万年平社員のゆらゆら日記(兼ブログ)

今も今後も万年平社員である私が漫画の感想や家電製品のレビューを中心にやっています

「星野、目をつぶって。」第1巻、第3話の感想です。

どーもです。

万年平社員です

 

皆さんお久しぶりです。
いやー、前回の感想からとんでもなく期間があいちゃいましたね。
まだ1巻の感想書いてるのにもうすぐ4巻が発売されちゃいますよ。
こんなだから未だに平社員なんですよね。
でもまあ息抜きで始めたブログなんで、ゆったりとやっていこうと思います。

では、感想です。

最初のメイク失敗集は笑わせてくれました。
特に顔が寄ってるやつなんか面白くて涙が
止まりませんでしたよ。

次に莉穂のグループと加納のグループが大きな戦争をしたって話ですが、
漫画やアニメの中だけじゃなくてリアルでもあるんですよね。
私より何歳か年上の従兄弟が中学校同士の大きな喧嘩をしたらしいです。
夜の大きな公園にバットやゴルフクラブを持って喧嘩をしたって聞きました。
結果は警察官に見つかって皆逃げ出したらしいですけどね。
そりゃあ何十人も集まって凶器持ってたら、いくら夜の人が少ない公園でも
目立ちますよね。
警察に通報されますよ。

ちょっと脱線しました。
トイレで松方さんが加納グループに水をぶっかけられていましたが、
リアルのイジメでもこういうのあるのでしょうか?
漫画では時々こういうイジメが描かれていますが、
リアルでは見た事も聞いた事もないもんで。
それと星野が加納に食らわしたドロップキック。
これって本当にドロップキックやろうとすると難しそうですよね。
まともに食らわす事が出来ないとスカッてなりそうでしょ?
それと着地も難しそうです。
下手するとドロップキック食らわした人が着地の時に怪我しそうです。

最後に小早川と星野が加納グループに追いかけられた時、
「結局メイク間に合うんだろうな」と思ってたら
顔が寄ってるバージョンでしたね。

この時、莉穂たちはいつ星野のメイクに気が付くのだろう?
実はもう気づいているのかな?なんて考えちゃいました。

それでは、いつになるか分からないけど次の感想まで
さよなら。さよなら。さよなら。