星野、目をつぶって。」第1巻 第4話の感想です。
どーもです。
万年平社員です
いつもの事ですが、第3話からとんでもなく期間が空いちゃいました。
1巻読み終わるまでに何巻発売されるんだろう?と考えています。
まず初っ端のゴ○ゴがいいですよね。
もう読者の心を掴むのが上手ですよ。
この後なんやかんやで放課後タイム。
いいなー。羨ましいぞ、小早川。
こんな可愛い女の子と放課後過ごしてるんですよ。
私の青春ではこんな事無かったです。
ここで星野が漫画が好きな事が分かるのですが、
自分のおすすめの漫画を貸そうとしてくれます。
ここでちょっと現実話を思い出しました。
貸す人と貸してもらう人が同レベルの人ではない事に注意しましょう。
貸してもらう人の性格にもよりますが、結構雑に扱う事があります。
私が経験した事は、音楽CDやライブビデオを貸した時、
ジャケットを割られてしまったり、紙ジャケットなのに雨の日に持ち帰った為、
紙ジャケットが濡れてボロボロにされたりと、貸す人と貸してもらう人では
その作品に対する愛情が違う事に気が付きました。
しかも返してもらった時に濡れてボロボロになってる事を指摘すると、
「だって雨が降ってたんだから仕方ないだろ。」って言われました。
「仕方なくねーよ。雨降ってたのなら持ち帰るなよ。持ち帰るなら濡れないようにしろよ。」
ともう喧嘩ですよね。
皆さんは気を付けてくださいね。
ここでまた漫画の世界に戻ります。
この後加納グループと星野が遭遇してしまいます。
この時は何も思わなかったのですが、この後の話で出てくる
加納の素顔(心の優しさ)が描かれているのかな?まんて思いました。
加納に絡まれた星野を小早川が助けるのですが、
逃げ切った後の「ありがとね」の星野の一言。
もし自分が星野みたいな可愛い子にあんな表情で
「ありがとね」なんて言われたら一発で好きになっちゃいますね。
ではっ、また次回お会いしましょう!!
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