★大人気★「星野、目をつぶって。」第1巻 第6話の感想です。
どーもです。
万年平社員です。
未だに第1巻の感想を書いてますが、実はきちんと第4巻まで
購入しています。
第5巻も予約しました。
私が単行本を読むペースが遅いだけなんです。
遅くてすみません。
ではっ、感想を始めましょう。
前回「私も仲間に入れて」と言った松方さん。
いざメイクしてみると・・・、小早川と同じ感じになっちゃいます。
その後松方さんが土下座しようとするのですが、私には貞○に見えちゃって。
これって狙ってやってるんですよね?永椎先生?
この後小早川の言った通りに松方さんがメイクするのですが、
結構いい感じになってますね。
上手です。
でもここで終わらせないのが永椎先生です。
いつか来ると思ってたのですが、来ました閣下メイク。
頭にきた星野が中国拳法の発勁の様な技を小早川にくらわします。
もう閣下メイクが面白くて涙ながしながら笑いました。
ちょっと話がそれますが、歌手のコンサートの時ってフラワースタンドが
歌手の知人や各方面の企業から届きますよね。
デーモン小暮さんは「デーモン小暮閣下」で届くのです。
「自分で閣下をつけるんかい」と突っ込みたくなりました。
さて、話を戻しましょう。
弓削先生が星野にメイクをしている間、小早川はちょっと試しに
松方さんにメイクをしてみます。
メイクをした時の松方さんすっごく可愛いです。
松方さん鼻血出してたけど、私も鼻血が出そうになりました。
今回は笑いっぱなしのお話でしたが、最後も笑わせてくれます。
実は小早川が自分の顔で自主練をしてるじゃないですか。
しかもそれを星野にみつかってしまい、ちょー笑いものです。
第1巻はこれでおしまいですが、第2巻でも笑わせてください。
応援してますよ。「星野、目をつぶって。」
ではっ、また次回お会いしましょう!!